2007年01月29日

ニュージーランドワイン試飲・商談会〜2007年東京

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↑右からテマタのトップブランド・コルレーン、アワテアと続く。


前回お知らせいたしましたように先週の1月23日(火)に
赤坂のANA HOTEL TOKYOでニュージーランドワイングローワーズ
ニュージーランド貿易経済促進庁主催の
「ニュージーランドワイン試飲・商談会2007年東京」が開催されました。

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今回は第10回記念大会という事もあり出展者数も過去最大で
47ワイナリー・100種類のワインを試飲出来るというものです。
事務局の発表によると来場者数も過去最高だったとのこと。
(確かに例年に比べて吃驚するほど人が多かった・・!)


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わが社も今回初めて「Te MATA Estate Winery Ltd」のワインを出展する
ことになり毎日準備に追われていたのでした。
テマタのワインの事はこのブログでも過去に何度も取り上げましたので
ご存知の方も多いと思いますが、テマタワイナリーは1890年代に
その歴史が始まったニュージーランドでは最も古いワイナリーです。
北島のホークスベイでブドウ栽培と醸造をより専門的に行い、
ニュージーランド5大ワイナリーの一つとしても世界的に知られています。


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自信を持って出展したテマタのワインは私たちが思っていた以上に
高い評価を得ることが出来てブースは常に試飲の人たちがあふれていました。

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↑ニュージーランドワイン大好きクリちゃんは終始ニコニコ♪
試飲をした人の「美味しい〜!」と目を輝かせた幸せそうな顔を見ていると
長時間立ちっぱなしでワインを注いでいても全然疲れなんて感じないんだって。

今大会は10回の記念大会なので、いつもの料飲店やホテル関係者、小売、
ソムリエ協会関係、ワインスクール、ワインライター・コンサルタント
そしてプレス関係者に限った無料試飲・商談会の後に
ニュージーランドワイン好きの一般の消費者(限定300名)向けに
有料(¥3500)で100種類のニュージーランドワイン飲み放題&オードブル、
そしてマオリパフォーマンスというスペシャルイベントもありました。

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↑一般消費者入場前と入場後


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こちらの部も盛況で大勢の消費者の方々にテマタのワインを気に入って
いただく事ができました。

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↑テマタのワインを楽しむ人々とせっせとワインを開けるクリちゃん


↓そして初めて生で観たマオリのダンス! 迫力あったな〜〜!


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今回のように前半はワイン関係者だけの試飲・商談会、そして同じワインを
一般の消費者に有料でパーティー形式で振舞う・・最近多く見かけられる
らしいが¥3500で100種類〜のワインが飲めるだけで大変お得だと思う。


資料などいろいろな準備は相当大変だったが終わってみれば、盛況で手ごたえも充分、現地にもいい報告が出来たし疲れも吹っ飛んだって感じかな〜。
この勢いに乗って売り上げも伸びるといいね、クリちゃん。
posted by J子 at 23:50| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

くりちゃんのソノマ土産♪

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これ、私が大好きな「B.R.Cohn Olive Oil Co.」
Dipping OilとExtra Virgin Oil♪


B.R.Cohnはどちらかといえばワイナリーのほうが有名かも?


特に、左側の「Balsamic and Herb」のDipping Oilが大好きで
クリちゃんが行く前に頼んでおいた。
サラダやパスタ、何にでも合ってさっぱりしている。
飯山先生のお宅に招待された時のサラダのドレッシングとして
使われていて、今まで味わったどのドレッシングよりも
美味しくてそれ以来ソノマに行く機会があると買ってくる。


次はこれ。


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Wild Blend Riceとオーガニックコーヒー。


特に左側の「Wild Blend Rice」はやっぱり行く前にお願いしたもの。
いわゆる雑穀米だが、私が始めて食べたのは日本の15穀米とかでは
なくこれ。とにかく美味しい! ワイルドライスだけだと堅いけど
うまくブレンドされているので適度に歯ごたえもあるしきちんと
した味がある。白米と1:1でも2:1でも美味しい。
冷めても美味しいのでおにぎりにして会社に持っていく。


しかもソノママーケットにはこのような雑穀米の種類だけでも相当
あって何も知らないと相当迷うと思う。やはり飯山さんに教えて
いただいた。
でもって勝手に袋をセットして欲しいだけレバーを引いて買う。
これがなかなか楽しい〜。自分では重いので少ししか買って
こないけど、くりちゃん「こんなもんでいいの?」「充分だよん♪」


そしてソノマの契約ワイナリーのTシャツ。


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私好みの小さめ。可愛いですよね〜♪ ありがとう、クリちゃん。


そしてこの↓写真はクリちゃん達がNapaの契約ワイナリー・オーナーに
ThanksgivingのPartyに招待された時のものだって。

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↓これは、ボス、飯山先生そしてクリちゃん達3人が
それぞれにいただいたワイン。96のスノーデンのカベルネ♪
なんとも素敵なボックス入り。

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そして最後は飯山先生とクリちゃん。実は飯山先生の右側にボスが
写っていたのでカットいたしました〜。
サンフランシスコの「Michal Mina」の前にあるツリーですって。
クリちゃんが撮ったお料理の写真は暗すぎて残念ながらご紹介
出来ませんでした〜。
場所はThe Westin St. Francis Hotelの中にあります。


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クリちゃんいわく、Michael MinaもRubiconも期待はずれだったらしい。
今回良かったのはやはりワインカントリーの中にあるレストランで
名前は聞いたんだけど・・・うっ、う・・忘れました・・。
今度聞いておきます・・。トホホ
posted by J子 at 23:55| 東京 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

SFワイン日記のゴマさんとディナー♪

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さて、今週のトピックスです!


ブログを立ち上げた頃に偶然出会って以来
私が一方的にファンとなってしまった
大好きなサイトサンフランシスコワイン日記のゴマさんと今週水曜日に
初めてお会いすることが出来ました♪

ゴマさんが訪日、会ってくださるという事でワイン好きの友人達に
声を掛けたところ皆私のブログを通してゴマさんのファンだったと
いうことで一つ返事で集まってくれました。


その日のメンバーは,
・サンフランシスコの人気者、笑顔が素敵なゴマさん
・日本のカリフォルニアワインの第一人者ワインライター・飯山ユリ先生
・わが社のワインセールスマネージャー笑顔が有名ご存知・クリちゃん
・私がブログを始めるきっかけを与えてくれたスキー仲間・キヘイさん
・15年以上の親友で一部上場企業海外部門関連会社の女社長・H社長
・元同僚でおしゃれでセンス抜群の美人、ゴルフが上手・チビクロちゃん
・そして私の7人でゴマさんを囲んでのワイン&食事会となった。

お店は代官山のカジュアルフレンチ「ラ・プティットシェーズ」

やはりゴマさんファンのクリちゃんが「ゴマちゃんをお迎えするなら」って
選んだスパークリングワインは、これ。


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GREEN POINT Vintage Brut Rose 2003

モエ・エ・シャンドン社が造るオーストラリアのスパークリングワイン。
このヴィンテージ・ロゼの特徴はクラウンキャップ(王冠)。
もちろん魅力は王冠だけでなく、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエといった伝統的な品種をブレンドしてシャンパーニュ方式で作り上げた
このスパークリング・ロゼは若々しいピンクの色合いで
複雑なアロマが楽しめる。


お料理をざっとご紹介しますネ♪


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オリーブ盛り合わせ


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クリのフラン、フォアグラのせ


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ヒゲダラのスープ仕立て


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若鶏のバロティーヌ


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リンゴパイ・マロンアイスのせ


NZワイン大好きのくりちゃんが用意したワインたちはこれ↓

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TE MATA Cape Crest Sauvignon Blancと
Woodthorpe Sauvignon Blanc


そしてこの日のクリちゃんの「サプライズ」はこれ↓


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TE MATAの最高峰2000年から2002年までのコルレイン♪

これには飯山先生も感激された。なかなか同じワインのヴィンテージ違いを
その場で楽しむという事は出来ない。
しかもそれが現地NZでも入手不可能なヴィンテージのコルレイン♪
会が終わったあとでも先生はくりちゃんに「ありがとう!」と
言葉をかけて下さっていた。


このクリちゃんのサプライズは彼がゴマさんに会えると聞いたときから
ひそかに考えていたことだったんだって。私も知らなかったもの〜。
そっかー、それにコルレインとケープクレストは
両方とも飯山先生が大好きなワインだ。ゴマさんと飯山先生そして皆が
満足のラインナップだったのねー。やるなぁ〜、クリちゃん。


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一人の前にこれだけグラスが並びテイステイングが始まった・・。

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ゴマさんも以前にNZに行かれた事があるらしくテ・マタの名前だけは
ご存知でした〜。ゴマさんは始終素敵な笑顔を浮かべ品良くNZワインを
楽しんでいらっしゃいました〜♪ あまりに私たち皆が騒がしいので
吃驚されたかもしれませんネ! ずっと笑いぱなしでしたよね、ゴマさん。

初めてお会い致しましたが、私が想像していた通りの素敵な女性で清潔感あふれ、笑顔が可愛いとってもキュートな方でした〜♪ そして飯山先生はじめ、クリちゃんや私の友人達ともすぐに打ち解けて下さって、とても気遣って下さいました・・。ゴマさん、本当に本当にありがとうございました。
お会い出来て本当に嬉しかったです♪


コルレインのバーティカルテイステイングのコメントは次回に・・。



posted by J子 at 23:55| 東京 ☀| Comment(18) | TrackBack(1) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

山梨新酒ワインまつり〜日比谷公園

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毎年、文化の日に日比谷公園で行われる山梨の


「新酒ワインまつり」

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山梨県ワイン酒造組合ワイナリー30数社による、
新酒の出荷を祝うお祭りで、50〜60銘柄の
新酒ワインの飲み比べや即売会が盛大に催される。


開場は11時なのに皆何時ごろ来ているんだろう・・
私たちが到着した13時前にはこの通り何もかもが行列!


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人、人、人・・・!です。


クリちゃんは「毎年盛大になってるけど今年のは凄いなぁ〜」と、吃驚!
もっとも仕事で行く試飲会と違って一般ピープルが楽しむお祭りだから
仕方ないよ〜。ってことで今回は彼は資料だけもらって試飲は諦めた。

皆、バーベキューなどを楽しむ時のテーブルとイスを噴水の回りの
場所のいいところにセットして入場料に含まれるテイスティング
ワイングラスを片手に各社のこだわりのワインを注いでもらっている。

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ここ数年、着実に力をつけてきた山梨のワインの威力を感じた!


↓そして業者の試飲会とは違って一般ピープルが楽しむお祭りだから
こういうお店もたくさん出ていてやはりどこのブースも行列!


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「来年からはもっと早い時間に繰り出そう!」と話してその場を
立ち去ってせっかくだから今日オープンのGUCCI銀座店でも見て
こようか、ってなわけでその足で銀座に向かいました。


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こちらは思ったとおり入場制限です。 最初から買うつもりも
ないし簡単に入れるとは思っていなかったけど、かなりの人達が
並んでいた。日本人のブランド好きってホント凄いよね〜。


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でも銀座店だけしか扱っていない商品があるそうだし
世界一に規模とのこと。だが場所がここってどうなの?
晴海通りっていうのもね〜。


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銀座のブランド地図も最近では変化が見られ
かつての並木通りから銀座通りに移ってきた。
そんなブランド通りと化した銀座通りに一際輝く
MACのPCでお馴染みのアップル社。

先日最近の銀座事情の写真を撮ったので後日アップしますネ。





posted by J子 at 23:55| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(1) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

手作りワイン棚♪

ドォ〜〜〜ン!! これ、マグナム


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皆様に判り易いように、レギュラー・750mlと並べてみた。


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うふふ、プチ自慢・・ではありませんよー(笑)

今日はわが社の地下ワイン庫のクリちゃん特製の
「木箱利用のワイン棚」をご紹介しようと思って・・。

でもってトップでちょっとびっくりして
もらおうかなぁ〜なんてネ!

ボスが2004年のZAP(Zinfandel Advocates & Producers)の
オークションで落札したマグナム3本セット。
(あと1本は見つからなかった・・。まさかボスが飲んだのでは
あるまいし・・どこかにあるはずなんだけど・・。)

このRavenswoodなどのカリフォルニアやオーストラリア
ニュージーランドの高価ワイン、そしてフレンチなどは
最初に作った第1ワイン庫にところ狭しと保管してある。


そして第1ワイン庫の棚はご存知クリちゃんが
木箱を利用して全てトントンと金槌と釘で作った。
写真では判りにくいがかなりの箱を使っているはず。

こんな感じ〜。ハートマークのカロンセギュールの箱も♪

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ロマネコンティなどのDRC,ボルドーの5大シャトー
など錚々たるメンツの他、写真のサシカイヤとかの
伊やスペイン、チリ、オーストラリアにプロヴィデンス
などのニュージーランドのクラシックワインなどなど。


↓うふふ、こんなのも! 埃かぶっているなぁ。デヘヘ・・。


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↓これはオーストラリアの棚。ペタルマ他。


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これら愛するワインのためにクリちゃん血眼になって
作ったのだ! ワイン庫を見学に来た人はワインの
種類だけでなく、この手作りの棚にびっくりする。


クリちゃん自慢の第1ワイン庫なのである。


そして新しい第2ワイン庫はこちら↓


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こちらは、建物のほかワイン棚もすべてプロの業者が作成。
ニュージーランドワインのみ。販売主力ワインがずらり。
テ・マタやチャールズなど。
なぜか、ゴルフバッグもあった・・。はて?


かなり高く積み上げているので脚立も必要。


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社員の個人保有のワインもこちらに寝かせて
あるから今日のように真夏日が到来しても安心♪

クリちゃんのトントンは後に彼にとっては
大変な日々が待ち構えていた。

腰痛に見舞われたのだ。 

大好きなゴルフもままならずで大変だったのだ。
もちろん今は完治してゴルフは絶好調♪

そんな事もあってかクリちゃんが
第1ワイン庫にいる時はとっても幸せそう♪
posted by J子 at 22:23| 東京 ☀| Comment(30) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

NZ南島マールボロのソーヴィニョンブラン

今日はクリちゃんが代官山のフレンチ「La Petite Chaise」のシェフご夫妻とニュージーランド南島マールボロのCharles Wiffen Sauvignon Blancの2004と2005を試飲するというのでついて行った。

本来なら月曜日で定休日だが、お店のテラス席を用意して下さって貸切状態で楽しんできた。道行く人が覘いていくがここは丁寧にお断り♪

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プライベートの飲み会なので、イタリア料理の老舗アントニオのカルツォーネとフォカッチャ、そしてデザートとして柿の木坂・キャトルの定番イチゴのロールケーキをお持ちしたが下記の通り結局シェフにお世話になってしまった。


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シェフ特製テリーヌ(ごぼう、さつまいも、ベビーコーン、ニンジン)



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アントニオのカルツォーネ3種類(ダブルチーズ、アンチョビとオリーブ、チーズとベーコン)とフォカッチャ2種類(バジル、プレーン)


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ゴーヤ

 






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ハーブ入りのチーズが美味しかった





   ↓カバのスパークリングワイン
   
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 ★CHARLES WIFFEN SAUVIGNON BLANC 2004 & 2005

マールボロ地区は南島の北にあり、乾燥した気候と長い日照時間や涼しい夜に恵まれ素晴らしい香りのあるブドウが収穫できます。ニュージーランドワインを世界に知らしめたマールボロのソーヴィニョンブランです。

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マダムは2004年の典型的なトロピカルなマールボロスタイルがお気に入り。シェフとクリちゃん男性陣はスッキリとした2005年がお好み。

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   ↑こちらは柿の木坂キャトルの定番イチゴのロールケーキ

せっかくの定休日にお付き合い頂いたシェフご夫妻とのお話しは可笑しすぎて風邪が治ったクリちゃんも喉の痛みが再発するのでは?と心配になるぐらい皆で大笑いした。あっという間に時間が過ぎていきワインは持参したガメイまでたどり着かなかった。今まで知らなかったシェフとマダムのアウトドアな趣味や音楽、得にシェフが熱く語る車への思いはクリちゃんも負ける程だった。

そのシェフをご紹介、この通りイケメンなのです♪s_lpc.jpg

posted by J子 at 23:50| 東京 🌁| Comment(9) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

NZワイン好き集まる〜a day.逗子(後編)

昨日の続きです。

この日私達はa day.さんにNZワインを3本お持ちいたしました。テ・マタの最高ブランド「Te Mata Coleraine」2番目に位置する「Te Mata Awatea」
そしてマールボロの「Charles Wiffen Sauvignon Blanc」です。

私達がお邪魔するという事で待っていて下さったNZのピノ好き・S氏は当日a day.さんでお買い求めのご存知わが社納入の「Two Paddocksのピノ」。
やはりお店で待っていて下さった10月にNZに移住予定のF夫妻からは最近ご夫妻が現地から直接取り寄せられた、やはりセントラルオタゴの「Mt Rosaのピノ」。

皆さんNZワインではピノが好きみたいです。でもって最初にカバの泡で乾杯して早速持ち寄ったワインを開けていきました。

MT ROSA PINOT NOIR 2004

zushi3.jpg セントラル オタゴ、南島

最近出来た新しいワイナリー。持ち込んだ時に冷えすぎていたせいか香りがいま一つ上がってこなかったが凝縮感は感じられたのでこれからが楽しみなワイン。

このワインは後に紹介するTwo Paddocksと同じでCentral Otago Wine Companyに醸造、瓶詰めを委託している。これは葡萄畑はあっても自社で醸造設備とワインメーカーを持たない人たちに代わって醸造、瓶詰めまでを請け負うコントラクト・ワイン・メーカー(請負醸造)と呼ばれる会社です。

セントラル・オタゴのワイン産地が急速に発展し始めた1997年に設立され現在の経営者はワインメーカーのディーン・ショー、設立者の未亡人、会計士そしてTwo Paddocksのオーナーで俳優でもあるサム・ニールの4人。

一人のワインメーカーによっていまやピノだけでも22種も造っている。
「よくこれだけ管理出来るなぁ」と思うし「それぞれのワイナリーに自分の望むスタイルのワインにして欲しい」とか要求されないのだろうか?とも思う。その辺のことについてショーが雑誌・ヴィノテークに語っている。

「すべての畑を常時見ていられるわけでもなく、それぞれの畑はそれぞれが責任をもって栽培管理をしてもらったほうが良いと、醸造を請け負うだけにした。しかし、私が請け負うためには、畑の持ち主に収量をコントロールしてもらうことと収穫は葡萄のフレイヴァーが成熟した段階で摘み取ることを求め、私が望んでいる品質の葡萄を運んでくれるように指示している」と言う。

また求められるスタイルについては
「たいがいは私にお任せの場合が多い。もちろんオーナーが望むスタイルがあれば、そのように努力するのも仕事だが、彼らの畑に行って、そのテロワールがそうでない場合ははっきりと話す。私はいろいろ付け足して料理をするようなワイン造りはしてくないからね。」

そして
「単一品種のワインであるピノ・ノワールはマン・メイド(人が造る)ではなく、ヴィニャード・メイド(畑が造る)。畑のテロワールをピノ・ノワールを通して表現させることが第一だからスタイリスティックにする必要はないので、一般的にはブルゴーニュの伝統的な醸造方法を行い、あまりオークの樽風味が強すぎないようにしている」と語っている。
                    ・・・以上ヴィノテーク誌より


TWO PADDOCKS THE LAST CHANCE PINOT NOIR 2002

zushi2.jpg セントラル・オタゴ、南島

こちらは以前にもこのブログでご紹介しましたが、ピノ好きのS氏が惚れ込んでしまったそうです。
2002年なのに若々しくフルーツ感もたっぷり。酸とタンニンのバランスも良く、この日も皆に絶賛された。

TE MATA AWATEA 2003

zushi4.jpg ホークス・ベイ北島

テ・マタのカベルネのブレンドもの。コルレインのセカンドラベルと見る人もいるがこちらのアワテアのほうが好きという人も多い。
実際、この日もピノの後という事もあるが、M氏やH社長は美味しい〜!とうなっていた。カベルネベースの汁の濃さ、タンニンと酸ともにパワフル。
2003年ヴィンテージはあまり良くないと言われているせいかアフターの長さに物足りなさを感じる人も。

3本空けたところでお店を閉める時間になってしまいサロンから退散しなくてはならず解散した。この日はお互いに初対面の人達も多かったがニュージーランドワインだけではなくオーストラリア、ニュージーランドが好きな人が集まったのでバンジージャンプなどアウトドアの話し、海、山など自然の話し、羊、カンガルー、ワニ、エミュなどお料理などさまざまな話しで盛り上がりずっと笑っていた気がする。特にF氏の奥様は色白で超美人で底抜けに明るく話す内容が可笑しくてホント楽しかった〜(笑)

その後、お店を片付ける店主のM氏奥様を残して、M氏、H社長、クリちゃんと私の4人は逗子海岸の海の家で東京行き最終電車の時間まで盛り上がった。とにかくよく笑って、よく騒いだ。M氏のご自宅は毎朝波の音で目覚めるとお聞きしていた通り海から近いところにあって外観のデザインが超素敵♪ さすがクリエイティブな会社にご勤務だわん。久しぶりに砂浜を歩いたし夜の海岸の風を楽しんだ〜。東京の蒸し暑さとは全然違った。通勤にはつらいけど、こういうところに住みたいなぁ〜とつくづく思った一日だった。

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posted by J子 at 22:55| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

逗子、葉山在住の方に朗報! ワインショップ a day.

心に残る日のための 小さなワインショップ a day.をご紹介致します。

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「a day.」さんは逗子駅前にオープンしたワインショップ&サロンです。笑顔が素敵な美人の女性が切り盛りしていて、逗子の土地柄セレブな主婦やワイン好きの男性が安心してワインやチーズを選べる落ち着いた雰囲気のお店です。

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縁あってクリちゃんのところにニュージーランドワインのご注文をいただき先週の金曜日(七夕)にくりちゃんにくっついて逗子まで行ってまいりました。店主さんのご主人をクリちゃんも私もよく存じ上げている方で、初対面なのに話しはすぐに盛り上がってしまいました。美人だけどとっても気さくで明るくてクリちゃんは始終ニコニコしていましたよん♪

店主さんとクリちゃんは「やっぱり今は泡でしょ♪」っていう事で店内には最近入荷した泡が並んでいました。2階はサロンになっていてワイン会やアートフラワーのアレンジメントやさまざまな催しが行われています。またこのスペースは貸し出しもしているそうです。(要予約)

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空瓶でセンス良くディスプレイされた入り口の棚に張ってあったお祭りのポスターが逗子の商店街に溶け込んでなんともいい雰囲気を出していました↓

 aday4.jpg aday2.jpg クリちゃん

「梅雨が明けたら、今度は海の家で飲みましょう♪」「はい、是非!」

海の家・・う〜ん、いい響きですよね〜。最後はそんなお話しを約束してお店を後にしました。

  ★ 本日のお店 「a day.」 
    逗子市逗子1−2−11 逗子駅からすぐ
    TEL:046−871−8171
posted by J子 at 23:33| 東京 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

女王のワイン テ・マタ シャルドネ

Te Mata Chardonnay for Queen's Birthday

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エリザベス女王80歳の誕生日にテ・マタのシャルドネ2004が選ばれました。

先週6月16日(金)に英国エリザベス女王の誕生日を祝してロンドン市長主催の晩餐会が行われました。
BBCテレビのシリーズ番組「Great British Menu」で英国内14人の一流シェフから選ばれたメニューが女王に振舞われた。

その勝利メニューに合うワインとして世界中から選ばれたのは

Starter   : Te Mata Woodthorpe Chardonnay 2004 (New Zealand)
Fish Course : Te Mata Woodthorpe Chardonnay 2004 (New Zealand)
Main Course : Chateau Margaux 1993 (Bordeaux, France)

なんとテ・マタは2つのコースに選ばれた。しかもメインはマルゴー!
以前にも何回か紹介した事があるが、このワインはNZ国内のシャルドネだけではなく世界のシャルドネと比較してもトップクラスの素晴らしいワインだと思います。

 TE MATA WOODTHORPE CHARDONNAY 2004

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また、先月16日にロンドンで開催されたInternational Wine Challenge 2006で金賞に輝いている。

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さすがにニュージーランド最古のワイナリー。評論家のマイケル・クーパー氏が最高の★★★★★をつけ「NZで最高のシャルドネのひとつ」と絶賛。
とてもキレイなワイン。2004年ヴィンテージがもたらした素晴らしい品質を表現。パイナップル、白桃、柑橘類の香りとオークの香りが溶け合って透明感のある優雅なワインに仕上がっています。 
                           小売価格¥3,000

このワインの問い合わせ先・クリちゃんまでWoodthorpeChardonnay04a.pdf  

posted by J子 at 22:42| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

SNOWDEN CABERNET SAUVIGNON 2001の凄さ!

お久しぶりですー。

今週に入ってから仕事が立て込んでいて・・ご無沙汰いたしました。
しかも今週は誕生日を迎えたのでした。わわわ〜。嬉しいような悲しいような・・。
でも何歳になっても回りの人達の「おめでとう」やプレゼントは嬉しいよね〜♪皆様ありがとうございました。

でもって、今日(と言ってももう昨日かー)はワインライターの飯山さん、会社のS専務、クリちゃんと私の4人で以前にも紹介した代官山のLA PETITTE CHAISEで試飲も兼ねた食事会をしてきた。

今日は2002年のソーヴィニョンブラン達と久しぶりにナパのSnowdenを飲みたいということでラインナップは次の通り(全て持ち込みなので残念ながらお店のメニューにはございません・・)

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ニュージーランドのソーヴィニョンブラン2002シリーズ

左から PALLISER (北島・Martinborough)
     WITHER HILLS (南島・Marlborough)
     SACRED HILL (南島・Marlborough)
     SELAKS (南島・Marlborough)

見事にNZのソーヴィニョンブランの代表産地マールボロがそろった。Palliserだけが北島のマーティンボロだ。早飲みタイプのソーヴィニョンブランは現在市場では2004〜2005が主体で出回っているが、ちょっと古いヴィンテージはどうなっているのだろう?という事で今日の試飲会をした。

結果はSACRED HILLがソーヴィニョンブランぽい切れがあって状態はまだまだ充分に楽しめる。
逆にWITHER HILLは香りはないに等しく味わいに青臭い苦味を感じた。
あとの2本はフレッシュさが残っているが、SELAKSに関して言えば若干甘みが残る。PALLISERはいち早くスクリューキャップを取り入れたワインでフレッシュさが残っていた。

お楽しみの赤はニュージーランドとナパのカベルネのブレンドものを。

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 左 LOMBARDI CABERNET/MERLOT/FRANC 2000 NZ

 右 SNOWDEN CABERNET SAUVIGNON 2001 NAPA

NZのLOMBARDIはフルーティーだがタンニンが足りない。渋さが欲しい。合わせるならごまダレで冷しゃぶかなぁ。

ナパのSNOWDENはさすがだ! 全員うなってしまった。 全てのバランスが良く別格! バランスの取れた凝縮感 果実味はナチュラルでオークバニラ、プラム、バラや赤い果実の香り。5年の熟成を経てきわめて繊細でエレガントな味わい。 とにかくこの日は全員SNOWDENの魅力を再確認した日だった。

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メインはラム。これだけのグラスが一人の前に並んだ。
そしてシェフが私の為に誕生日バージョンにデコレーションして下さったデザート。 フランス語でバースデーソングも歌って下さいました。 

今日は完全に仕事がらみと思っていたので何だかとっても嬉しかった〜☆ シェフにマダム、そして飯山さん、S専務、クリちゃん本当にありがとうございました♪
posted by J子 at 01:27| 東京 ☔| Comment(32) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

TWO PADDOCKS THE LAST CHANCE PINOT NOIR

今や、ピノの産地としてすっかり有名になったニュージーランド南島・セントラルオタゴ。南緯45度の最南端で北半球ならボルドーと同緯度。

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      ↑
セントラル・オタゴのピノ・ノワールを世界に広めたFelton Road Block 3の畑 と南島クィーンズタウンのワカティプ湖


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       ↑
NZピノのパイオニア、Ripponの畑。おそらく世界で一番美しい景観をもつ畑ではないだろうか。
ワナカ湖のまん前にある。(2002年当時こちらでレストランを経営されていたブルーノさんと。)


ピノ・ノワールは冷涼な気候で好天に恵まれ少ない降雨量の土地に適する品種でニュージーランドの場合、北島のマーティンボロと南島のセントラルオタゴが代表産地だ。
私が行った2002年の頃に比べるとブドウ畑もワイナリーも目覚ましい勢いで増えている。これもNZのピノが国際的に認められるようになって海外からの投資が相次ぎ急速に拡大していったということだろう。

            set09_b00.gif

本日ご紹介するのは、ご存知「ジュラシックパーク」で有名な俳優サム・ニール所有のワイナリー・トゥーパドックスのピノ・ノワール。
 
  TWO PADDOCKS THE LAST CHANCE PINOT NOIR 2002
   トゥーパドックス ラスト チャンス ピノ・ノワール 2002

     nztwopaddocks.jpg

ラストチャンスというブドウ畑の名前は、昔ゴールドラッシュの頃に金の採掘師が畑の中央を流れる小川に期待を込めてつけた名前に由来しています。

ブラックチェリー、タイム、リコリス、炭火で焼いたししとう、すみれの花などの香り。そして軽やかな中程度の強さで残る素晴らしい余韻があります。エレガントでさわやかな果実味とアロマ、魅力的な深い味わいのある伝統的なセントラル・オタゴのピノ・ノワールです

小売価格 ¥6,000
  
 
posted by J子 at 15:41| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

史上最高水準!?

「ひゃ〜、今回のプリムール史上最高かも!!」くりちゃんの悲鳴が聞こえてきました。

Primeur(プリムール)とは樽熟成中のワインを限定先行販売するボルドー独自の販売システムです。

毎年、この時期に注文準備をするのです。

という事で今年注文するのは2005ヴィンテージで、品物が届くのは2008年の夏です。聞くところによると買い付け会社に昨年秋から「2005年はグレートヴィンテージ」との情報が生産者達から入ってきていたそうです。

購入を一手に任されているくりちゃんは、「今回ばかりはボスが買わなくていいと言うかもしれない、そのぐらい値が張るだろう」って言ってました。

ちなみにプリムールにて販売されるアイテムにはどんなものがあるのかというと、

   CH.LAFITE ROTHSCHILD
   CH.MARGAUX
   CH.LATOUR
   CH.MOUTON ROTHSCHILD
   CH.HAUT BRION ROUGE
   CH.HAUT BRION BLANC
   CH.CHEVAL BLANC
   CH.AUSONE
   CH.LA MISSION HAUT BRION
   CH.LA MONDOTTE などなど

まだ他にもありますが、毎年テイスティングコメントやシャトー情報、ヴィンテージ情報を考えてボスと相談して買うアイテムを決めているとの事。

販売を行う会社からまだ詳細は発表されていませんが、もうそろそろ発売日や価格が発表になるはずです。

さて、史上最高水準にて取引されるといわれている2005年ヴィンテージ! どうなるのか!!
posted by J子 at 16:23| 東京 🌁| Comment(18) | TrackBack(1) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

TE MATA RYMERS CHANGE CABERNET/MERLOT

昨日は本来ならジムでボディステップのクラスに出る日。

帰り支度をしているところにくりちゃんが来て
    「S専務がしゃぶしゃぶに連れてってくれるってー!」。

ジムだしなぁ〜・・って迷う間もなく「うん、行く!」って即答。
これだから太るんだよねー、トホホ・・・。K氏もジョインして4人で向かった先はワイン納入先でもあり、会社から近いのでランチにもよく利用する「しゃぶ禅・渋谷店」

しゃぶ禅肉.jpg

もちろん食べ放題! お肉だけではなくお野菜もどんどん運ばれてくるので嬉しい!
しゃぶしゃぶは久しぶりだったが、ごまダレにラー油を入れると美味しいのご存知ー? お店の方に勧められて試したけどこれがまた美味しいの!

ワインは・・? このお店はご存知チェーン展開していて大規模なためワインも一括して大手が納めているのだが、この渋谷店の店長さんがNZワインを気に入ってくれて一種類だけくりちゃんが納入している。

S専務は赤がいいと言うし、となると納入しているこのワインしかないかーっ、でもしゃぶしゃぶだもんねー・・て迷っていたら店長さんがこのワインのボトルをポンて置いていった。やっぱり自社納入ワインを飲むのが定石ということネー。

   set09_b00.gif

TE MATA RYMER'S CHANGE CABERNET/MERLOT 2003
テ・マタ ライマーズチェンジ カベルネ メルロー 2003

     rymerschangecab.jpg

ベリー系の生き生きとしたフルーツの香りと豊かでありながらソフトな味わいが特徴。しゃぶしゃぶとの相性も問題ない。瓶詰めから2年、色、香り、味、とてもいい状態になってきている。

お値段もお手頃で希望小売価格¥1,850(お店のメニュー価格ではありません)

あっ、忘れるところだった。 デザートでいただいた「クリーム白玉あんみつ」の寒天がやわらかくてびっくり〜♪ 美味しいですぅぅ。

       しゃぶ禅デザート.jpg

本日のお店 
    しゃぶ禅・渋谷店 (店内は広くお席がゆったりとして落ち着く)
    渋谷区神山町10−8
      渋谷クレストンホテルB1
    
    03−3485−0800


posted by J子 at 15:08| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

SNOWDEN CABERNET SAUVIGNON 2001

昨日のスノーデンのワインをご紹介します。

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カリフォルニアのカルトワインにも使われていたスノーデンの上質な葡萄で自らのワインを造るためにスノーデンファミリーはナパ各地のカベルネの有力ワイナリーに修行に入りました。ハイツ、ボーリュー、モンダヴィなどです。美味しいカベルネを造るという一つの目標に向かってファミリーが一丸となって進んでいきました。その後、スノーデンに戻ったファミリーはワインメーカーのジョン氏を招き自らのワインをリリースしました。

1993のファーストヴィンテージからワインスペクテイター誌で90ポイントを獲得、1994は93ポイント、1995は93ポイントでHighly Recommendedなど次々に賞賛されてきました。

☆美味しいワインは美味しい葡萄から! ですねぴかぴか(新しい)

SNOWDEN NAPA VALLEY CABERNET SAUVIGNON 2001
スノーデン ナパバレー カベルネ ソーヴィニョン 2001

        snowdencab.jpg

テイスティングノート 
テロワールが表現された伝統的なオールドスタイルで造られた手作りワイン!
バランスのとれた凝縮感をもち土地の個性を忠実に表現していている。果実味はナチュラルで綺麗な樽香に覆われ量感ある多彩さにあふれている。5年の熟成を経て丸みがおび極めて繊細でエレガントな味わいは、オークバニラ、プラム、赤い果実やバラの香り。ボルドーワインのように食事を友に満開にし、長い壜熟も可能。
 (小売価格は¥7,500)

テクニカルデータ 
熟成    :66%新樽のフレンチ・オークで20ヶ月
ブレンド比率:85.3% カベルネ・ソーヴィニョン
        5.5% カベルネ・フラン
        4.8% メルロー
        4.4% プチ・ベルド


前述のワインメーカーのジョン氏だが、昨年(2005)再び訪れてランディ夫妻とスコット氏にお会いした時に「彼は辞めて今度Rameyから新しい方が来る」とおっしゃっていた。そういえばRameyのシャルドネは飯山さんとくりちゃんが大好きなワインだったのでそれを聞いた時、飯山さんと私は声をそろえて「えっ!Ramey!」と叫んでいた。
                         
posted by J子 at 18:21| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

SNOWDEN VINEYARDS・Napa

2004年9月のカリフォルニア訪問・ナパ編です。

ソノマのワインは100%カベルネ、ではナパのブレンドものの美味しいワインを・・という事で決めたのがSt.Helenaにあるスノーデン

早速、畑を訪れた。スノーデン家の畑はナパのセント・ヘレナとラザフォードの間、ジョセフ・フェルプスを少し上った斜面にあり、ハイツなどのナパ・バレーの伝説の畑と隣接した場所にあり、畑は南西向きで50年以上前から生産してきた。

 snowden2.jpg

何十年にもわたって、Stag's Leap, Silver oak, Frank Family, Viaderなどのトップワイナリーに葡萄を供給してきた。1993年に初めてスノーデンエステートのカベルネ・ソーヴィニョンを発表した。以来、批評家や消費者から高い支持を受け高品質ワインを毎ヴィンテージ生産している。この間もずっと葡萄を供給し続けてきたが、2003年に一切供給をストップして増え続けるスノーデンの需要に答えるべく自社のためだけに葡萄を使うことにした。

 snowden1.jpg snowden.jpg

オーナーのランディ・スノーデン氏は、弁護士の肩書きを持ちワイン事業のほかに薬物治療プログラムなどの機関の責任者としても多忙の日々を送っている。またこの時はお会いしなかったが兄のスコット・スノーデン氏は判事として活躍していたが現在は退官していてワインに専念している。

この時の第一印象は砂利道のクネクネした山道を四駆で走りぬけ「すごいところに畑があるなぁ」というよりも何よりも、彼らが「好人物」でオーナーのランディ氏もワインメーカーのジョン氏も笑顔が優しい素敵な紳士だったという事。ソノマの契約ワイナリーと同じで米国外に出すのは初めてとの事で商談も始終、謙虚で気持ち良かった。

 **長くなりますのでワインの紹介は明日にしますネ**

posted by J子 at 16:44| 東京 ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

Barrel Tasting〜Picnic Lunch

再び2004年9月ソノマ編です。

昨年秋に入荷したDutcher Crossing Cabernet Sauvignon 2003のバレル・テイスティング時のもの。フラッシュを使ったので明るく写っているけど、実際は薄暗い。(実はこの密室の中で撮影に入っていた私はアルコールに超弱いために途中で具合が悪くなったのを思い出した・・グスっ)

 armida2.jpg armida5.jpg

このテイスティングから更に一年熟成させて出荷された。

テイスティングの後は私がこの日楽しみにしていたピクニックランチ♪ 
アルコールで具合悪かったのにランチの時間になったら急に元気になっちゃって皆に冷やかされたのだった。トホホ・・・。

ワイナリーのオーナー夫妻が全て用意してくれて、ワインメーカーやワイナリー関係者みんなで楽しんだ。明るい日差しのランチはもちろんワインにぴったりのターキーやパストラミをサンドしていただいた。アメリカンサイズのクッキーなどスィーツだってあったもんね。とても心に残るランチだったなぁぴかぴか(新しい)

 armida3.jpg armida4.jpg 
                         ↑
                    現在は在庫ゼロの2002Vintage


写真の中からこんなもの発見・・ビールではないですよん(笑)おまけにアップします。
         ↓
 armida.jpg armida1.jpg
                      ↑左の写真を拡大したもの

これはソーヴィニョンブランが発酵する時の泡で、それまで彼らのワイナリーではカベルネしか作っていなかったがオーナーから以前に「そのうちに白も充実させていく」という話しは聞いていた。ソーヴィニョンブランは通常フレッシュな果実実が失われない大きなステンレスタンクで発酵させるが、試験的なので小さい樽で試したものらしい。
 
  tematatank.jpg
   ↑
 通常のステンレスタンク(これは参考までにNZテマタの写真)

お知らせ: 明日から私用でまた2日間休みます。
posted by J子 at 19:19| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

葡萄の摘み取り

さて、今日は2004年9月にクリちゃんが体験したハーベスト(葡萄摘み)についてです。

set09_b00.gif
 
2004年9月のハーベスト時期に合わせボス以下私たち一行はカリフォルニアに飛びました。目的は新しいワインの買い付けとしてナパのワイナリーと契約先のソノマのDutcher Crossing Wineryを訪れることでした。ナパのワインは後日ご紹介するとして今日はその時のクリちゃんの一番の目的でもあった葡萄摘みの体験についてです。

ボスやクリちゃんは2003年にも訪れていたが私はこの時が初めてだったので、空港からワインカントリーに向かう車の窓から見渡す限りの整然としたブドウ畑に目を奪われあっという間にソノマに着いたのを今でもはっきりと覚えている。特に実りの秋に突入した時だったのでジンファンデルの古木についた狂い咲きのように四方八方に向いている葉っぱのすさまじさに身体が震えるほど感動した!

クリちゃんが葡萄積みをしたのは、SF空港から車で北に一時間ほどのソノマ郡のさらに北側の地域アレキサンダーバレーにあるNevins Vineyardだ。Dutcher Crossing WineryのCab.Sauv.はここの葡萄から出来ている。

 harvest6.jpg harvest7.jpg

この日は朝から真っ青な空のもとまぶしい日差しが照りつけ、畑の葡萄たちは文字通り恵まれた環境の中で育っていて「なるほどー、これがパワフルなカリフォルニアワインを生み出すんだー」と思ったものでした。

harvest.jpg

クリちゃんの話では、葡萄をいっぱいに入れた箱を肩に担いだり、Rolling Hillを行ったりきたりする事より何よりも、摘み取る時に房を傷つけないようにする事にとても気を使ったとの事。

harvest8.jpg

harvest2.jpg harvest9.jpg

今年の秋に入荷する2004ヴィンテージはこのクリちゃんが摘み取った葡萄も入っているのだーぴかぴか(新しい)

明日はソノマにある名門ゴルフ場についてです。 ワインカントリーにあるゴルフ場ならではの設備にびっくりです! お楽しみに。
posted by J子 at 17:07| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

ソノマのワイン

連休中は久しぶりにまったくPCのない生活を送っていました。
また、今日から復活いたしますのでよろしくお願いいたします♪

さて本来ならばこのGWはカリフォルニアのソノマに行っているはずでしたが残念ながら行けませんでしたので、今日から以前に行った時のことをすこしづつご紹介していきたいと思います。

  700kmline.gif

まずは、ソノマ郡アレキサンダーバレーにある契約先のDutcher Crossing Wineryから。

ニュージーランドワイン以外で初めて契約したソノマのDutcher Crossing Wineryからはカベルネ・ソーヴィニョン100%の素晴らしい赤ワインを輸入している。世界的にも有名なシルバーオークが作るアレキサンダーバレーの畑に隣接した丘陵地にあり優れたテロワールを表現しています。量はわずかしか造っていないため米国外に輸出するのは初めてである。

DUTCHER CROSSING WINERY ALEXANDER VALLEY NEVINS VINEYARD CABERNET SAUVIGNON 2002      

             dutcher2002.jpg

テイステイングノート
 アレキサンダーバレーの2002年ヴィンテージは記録に長く残される
 ほぼ完璧な気候に恵まれた。長い成熟期を得て小さく凝縮したブドウを
 収穫できました。ボディと強さは素晴らしいバランスがとれています。
 滑らかでしっかりとしたタンニンがワインの甘く感じる印象をしっかり
 と包み込み、長くエレガントなフィニッシュが続きます。

明日はクリちゃんのハーベスト(ブドウ摘み)体験についてです♪

posted by J子 at 16:41| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

テ・マタ シャルドネ その2

雑誌「AERA」の有名ソムリエが家で飲むワインコーナーにテ・マタのシャルドネが掲載されてから、問い合わせが続く。クリちゃんの電話での声が響く。最近でこそニュージーランドワインもだいぶ知名度が上がってきたけど実際ワインの仕事をしているとまだまだなのだ。

掲載されたのはRymer's Chenge シリーズだったが、本日ここでご紹介するワインはテ・マタのWoodthorpe シリーズのシャルドネだ。 

               set09_b00.gif

    mominoki.jpg TE MATA WOODTHORPE CHARDONNAY
          (テ・マタ ウッドソープ シャルドネ)

    woodthorpechardonnay.jpg

   (写真はヴィンテージ2003だが、現在は2004になっている)

ひらめきテイスティングノート
ホークスベイの2004年ヴィンテージがもたらした素晴らしい品質を表現しております。 パイナップル、白桃、柑橘類の香りとオークの香りが溶け合って、エレガントで複雑なワインに仕上がっております。
  
淡いレモン色でネクタリン、パイナップル、煎ったカシューナッツの味わいで心地よく長いフィニッシュが特徴です。

軽く冷やしてそのままで、或いは魚介類、スモークした魚類、ローストチキン、リゾットなどのやや濃い目の料理にもよく合います。

・・次回は、テ・マタ エルストン シャルドネです。
posted by J子 at 21:41| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

テ・マタ シャルドネ

先日このブログでもご紹介した代官山「Braceria La Fame」のソムリエ山本祥平さんが、今週発売の雑誌「AERA」の有名ソムリエが家で飲むワインコーナーに掲載された。(90ページ)

山本さんが家で飲むワインとして紹介されたのが

mominoki.jpg TE MATA RYMERS CHANGE CHARDONNAY 2005
    テ・マタ ライマーズ・チェンジ シャルドネ 2005

              RymerschangeCh05.gif

              
山本さんはワインだけでなくNZの国全部が大好きとおっしゃっていた。その中でもこのテ・マタのワインがとてもお気に入りとの事。
そして雑誌の中で有名ソムリエが家で飲むワインとの事で、この「テ・マタ ライマーズ・チェンジ シャルドネ」を取り上げている。

そういえばお店で山本さんとやはりNZ大好き人間のクリちゃんがこのワインの美味しさを話しながら盛り上がっていたっけ。実際に昨年テ・マタに行っているクリちゃんも香り、味、コストパフォーマンス、全ての面でおすすめ!とのこと。 さわやかなこの季節に是非お試しあれ。
                 
希望小売価格:¥1850(税抜き)

お問い合わせはこちらのテイスティングノートの下欄をご覧下さい。
      ↓
RymersChangeCH05.pdf
posted by J子 at 22:04| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(2) | ワイン@クリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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