2007年02月04日

世界最速のインディアン〜時速300Kのロードムービー

indian.jpg


バート・マンロー、63歳。 
若さなし、お金なし、あるのは一台のバイクと生涯をかけた夢

最近、ニュージーランドは「ロード・オブ・ザ・リング」の成功以来、
映画のロケ地・製作地として世界中から注目されておりますが、
そのニュージーランド発の実話「世界最速のインディアン」を観てきました。

NZワインを扱っている関係だと思いますが、クリちゃんが大使館商務部より鑑賞券をいただいたそうです。

原題は「The World's Fastest Indian」で全て実話をもとにしています。

ニュージーランド最南端にとてつもない男がいた。
63歳のお金も若さもないじいさん。
しかし彼には愛するバイク”インディアン”と誰にも負けない情熱があった。
その夢は世界最速。ライダーの聖地、アメリカ・ユタ州のボンヌヴィルで世界記録に挑戦するためはるかなる旅に出る。
じいさんの名前はバート・マンロー、名優アンソニー・ホプキンスが
脚本を読んで即決でバート役を引き受けたというほどの永遠の
バイク少年はどこまでも型破りで愛すべき実在の男なのだ。
そのバート・マンローが初めてボンヌヴィルの塩平原(ソルトフラッツ)に
挑戦した実話を元に映画化されたというもの。

このとんでもない爺さんの伝説のマシン・インディアンのレプリカが
劇場に展示してあったがメカに弱い私でもわかる程ポンコツなのだ。
ブレーキは効かない、タンクの栓は酒瓶のコルク!ほとんど手作り!

indeian2.jpg


展示してあった1920型インディアン、まるでボブスレーみたいだ。








実はこのインディアンという名前は昔、父から祖父や祖父の友人にまつわる話しを聞いた時にこのバイクのことも聞いたことがあって知っていたのだ。凄い轟音とともに後ろに芸者を乗せたオヤジがたくさんいたものだ・・・と。 

バイクにも興味ないし、よくあるただのエンジン音全開のロードムービーかと思って何気に臨んだ映画だったが久しぶりに心から「見てよかった!」と思える感動のヒューマンドラマです。おすすめ!

↓でもって早速こんな本まで買ってしまいました。影響されやすい私(笑)
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posted by J子 at 23:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
63歳にして、ものすごいバイタリティー〜。見習わなくては☆
湖、冬に見ました。車の窓から。ユタ州、奇麗ですよね。(ご飯は不味いけど)
こういう素敵なおじ様には、世界中で活躍していただきたいですね♪
Posted by ゴマ at 2007年02月07日 10:51
ゴマさん、ありがとうございます♪
はい!映画でもユタ州の美しさと寒さが伝わってきました〜。
ここ、ソルトフラッツってモータースポーツの世界では有名ということを
クリちゃんから聞いて初めて知りました。
それはそうとゴマさんフィットネスクラブを再開されたとの事でしたが、いかがですか?
今度ジムでのお話しも聞きたいな♪
Posted by J子 at 2007年02月07日 14:06
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